いよいよJリーグ開幕ですね。試合の前日には、東京MXの「F.C.TOKYO魂!」を見て気分を盛り上げましょう。
この番組のおもしろい所は、スポーツキャスターと女性が出演しないこと。男性タレント4人が、休み時間に教室の後ろに集まって無駄話をしている高校生のノリで番組を進行しています。
出演者はもちろん、インタビューや番組企画でいじられる選手のキャラもおもしろくて、勝っても負けても、試合がなくても楽しい番組です。
MXでF.C.TOKYO戦が中継される時には、この番組メンバーが出演して応援をします。自ら「偏った中継番組」という通り、対戦相手はほとんど無視。この時だけは女性アシスタントが付くのですが、番組の構成上敵側のベンチリポーターを置かないといけないので、しかたなくそこにアサインしたという感じで、ほとんど声も顔も出てこないというかわいそうな状況になっています。
見る方もF.C.TOKYOを応援しようと思って見るわけですから、一体感があってイイですね。
1日の初戦はアウェーの柏戦。ガンバレ、トウキョウ。
2014年2月27日木曜日
2014年2月24日月曜日
ロケみつ (TBS 月曜日 27時頃~)
地上波デジタルに切り替わってTVを買い換えてから、TV番組を録画で見るようになりました。今までのTVには無かったHD録画機能がついていたから、というのはもちろん、ほかにもいくつか理由があります。
(1) TVが一台になって家族それぞれが見たい番組を見られなくなった
(2) 夜勤あり日勤あり、休日の曜日もまちまちで見たい番組をオンタイムで見られなくなった
(3) 夜勤の休憩時間にTVを見ておもしろい深夜番組を発見した
そのきっかけになったのが(3)で見つけたこの番組です。大阪毎日放送の人気番組ですが、東京では約1ヶ月遅れのTBS深夜枠で放送されています。
吉本の若手芸人があるテーマを持って旅をしてその内容をBLOGに書いていきます。何本か並行して収録されたそれぞれの旅の企画もおもしろいのですが、ポイントは、そのBLOGに寄せられる応援コメントが1,000件に満たないと企画は終了という過酷な設定。コメントを集めるために番組を盛り上げる出演者やディレクターの頑張りが見所です。
1ヶ月遅れなのでBLOGを見るとネタバレになってしまうのが東京では辛い所ですが、視聴者の反応がすぐに番組に反映されるというのはおもしろいですね。
見始めた頃は国内を旅行していた早希ちゃん(桜・稲垣早希)が、今ではヨーロッパ横断に挑戦しています。ハプニングだらけの珍道中が楽しいですよ。
(1) TVが一台になって家族それぞれが見たい番組を見られなくなった
(2) 夜勤あり日勤あり、休日の曜日もまちまちで見たい番組をオンタイムで見られなくなった
(3) 夜勤の休憩時間にTVを見ておもしろい深夜番組を発見した
そのきっかけになったのが(3)で見つけたこの番組です。大阪毎日放送の人気番組ですが、東京では約1ヶ月遅れのTBS深夜枠で放送されています。
吉本の若手芸人があるテーマを持って旅をしてその内容をBLOGに書いていきます。何本か並行して収録されたそれぞれの旅の企画もおもしろいのですが、ポイントは、そのBLOGに寄せられる応援コメントが1,000件に満たないと企画は終了という過酷な設定。コメントを集めるために番組を盛り上げる出演者やディレクターの頑張りが見所です。
1ヶ月遅れなのでBLOGを見るとネタバレになってしまうのが東京では辛い所ですが、視聴者の反応がすぐに番組に反映されるというのはおもしろいですね。
見始めた頃は国内を旅行していた早希ちゃん(桜・稲垣早希)が、今ではヨーロッパ横断に挑戦しています。ハプニングだらけの珍道中が楽しいですよ。
2014年1月28日火曜日
Big Fish - Tim Burton (2003)
娘が孫の育児をしていて発見をしたそうです。
「お父さん!子供をあやしながら適当な歌を作って歌うのって、うちだけらしいよ。」
後日、似たような相談事をどこかの投書欄で見たことがあるので、これがわが家に限ったことではないのは明らかなのですが、少なくとも娘の周りにはそういう人はいないらしく、親と同じように口からでまかせの歌を歌っていたら驚かれたというのです。
寝る前に聞かせる昔話なんかもけっこう適当に話していたので、それも笑い話になりました。
うちの子たちはそれを自然に受け止めていたようですが、この映画では父親が繰り返し語って聞かせるほら話(わたしのでまかせ歌や話とはレベルが違いますが…)がもとで、父子の間に溝が生じてしまいます。その溝が埋まらないままに時が過ぎ、とうとう父に最後の時が訪れます。自身も父になろうとしていた息子は父と和解できるのか。
最初に見た時には、いい話だったとは思ったものの、アメリカ映画には良くある父子和解映画の一つだな、ぐらいにしか思っていませんでした。それを最近見直して、これはティム・バートンの最高傑作かもしれない、とまで思うようになったのです。
自分に孫が生まれたこと、親が年老いてだんだん先のことを考えざるを得なくなってきたこと。そんなこんなをめぐって過去から現代そして未来へと続いていく家族の絆のことを意識するようになったわたしの心のツボに見事にはまってしまったようです。
わたしはあんな風に自分の父を見送ることができるだろうか。わたしはあんな風に残された人たちの心の中に残れるだろうか。そんなことを考えながらも、ラストシーンからエンディングロールの間、わたしはニコニコが止まりませんでした。涙ではなくニコニコ。とっても幸せな気持ちがあとからあとからあふれてくるのです。
わたしは今でも子供向けの絵本が好きです。大人向けの小説には恋愛と殺人しかない(極論ですが)のに、絵本には愛も友情も冒険も不思議も謎も勇気も悲しみも夢もおいしいものもきれいなものも友達も恐竜も宇宙人も、そしてなんでもない日常も、あらゆるバリエーションのお話が詰まっていてワクワクさせられるのです。
ティム・バートンの映画はそんな絵本の楽しさに似ています。この映画でもほら話の部分は内容もビジュアルも絵本そのものでした。でもそれが境目なく現実とつながっている。そこが彼の真骨頂です。そして、絵本が子供達に語りかけるように大切なことを教えてくれるのです。
彼にしか作れなかった映画。大げさかもしれませんが、そんな気がします。
「お父さん!子供をあやしながら適当な歌を作って歌うのって、うちだけらしいよ。」
後日、似たような相談事をどこかの投書欄で見たことがあるので、これがわが家に限ったことではないのは明らかなのですが、少なくとも娘の周りにはそういう人はいないらしく、親と同じように口からでまかせの歌を歌っていたら驚かれたというのです。
寝る前に聞かせる昔話なんかもけっこう適当に話していたので、それも笑い話になりました。
うちの子たちはそれを自然に受け止めていたようですが、この映画では父親が繰り返し語って聞かせるほら話(わたしのでまかせ歌や話とはレベルが違いますが…)がもとで、父子の間に溝が生じてしまいます。その溝が埋まらないままに時が過ぎ、とうとう父に最後の時が訪れます。自身も父になろうとしていた息子は父と和解できるのか。
最初に見た時には、いい話だったとは思ったものの、アメリカ映画には良くある父子和解映画の一つだな、ぐらいにしか思っていませんでした。それを最近見直して、これはティム・バートンの最高傑作かもしれない、とまで思うようになったのです。
自分に孫が生まれたこと、親が年老いてだんだん先のことを考えざるを得なくなってきたこと。そんなこんなをめぐって過去から現代そして未来へと続いていく家族の絆のことを意識するようになったわたしの心のツボに見事にはまってしまったようです。
わたしはあんな風に自分の父を見送ることができるだろうか。わたしはあんな風に残された人たちの心の中に残れるだろうか。そんなことを考えながらも、ラストシーンからエンディングロールの間、わたしはニコニコが止まりませんでした。涙ではなくニコニコ。とっても幸せな気持ちがあとからあとからあふれてくるのです。
わたしは今でも子供向けの絵本が好きです。大人向けの小説には恋愛と殺人しかない(極論ですが)のに、絵本には愛も友情も冒険も不思議も謎も勇気も悲しみも夢もおいしいものもきれいなものも友達も恐竜も宇宙人も、そしてなんでもない日常も、あらゆるバリエーションのお話が詰まっていてワクワクさせられるのです。
ティム・バートンの映画はそんな絵本の楽しさに似ています。この映画でもほら話の部分は内容もビジュアルも絵本そのものでした。でもそれが境目なく現実とつながっている。そこが彼の真骨頂です。そして、絵本が子供達に語りかけるように大切なことを教えてくれるのです。
彼にしか作れなかった映画。大げさかもしれませんが、そんな気がします。
2013年12月24日火曜日
One Wish : The Holiday Album - Whitney Houston (2003)
いよいよ今日はクリスマスイブ。昨日までの3連休にクリスマス関係のイベントは済ましてしまったという方も多いことでしょう。でも、やっぱり今日は特別な日ですよね。
そんな日に選んだのは、昨年惜しくもこの世を去ったホイットニーの一枚。キリストの誕生を祝う聖夜にふさわしい絶唱を聞かせてくれます。
浮かれたパーティーソングや、恋の歌はありません。クリスマスの基本に帰る讃美歌の数々。絶頂期の力強い歌声は控えめですが、デビュー当時から折り紙付きだった歌唱力は健在です。
最後を飾る"Joy To The World"が圧巻です。神の御子が今宵生まれたもうた。その喜びが世界中にあふれている。うれしくてうれしくてもう我慢ができない、という彼女の歌声に圧倒されます。
クリスチャンではない方も、神の福音に感謝したくなるクリスマスアルバムです。
そんな日に選んだのは、昨年惜しくもこの世を去ったホイットニーの一枚。キリストの誕生を祝う聖夜にふさわしい絶唱を聞かせてくれます。
浮かれたパーティーソングや、恋の歌はありません。クリスマスの基本に帰る讃美歌の数々。絶頂期の力強い歌声は控えめですが、デビュー当時から折り紙付きだった歌唱力は健在です。
最後を飾る"Joy To The World"が圧巻です。神の御子が今宵生まれたもうた。その喜びが世界中にあふれている。うれしくてうれしくてもう我慢ができない、という彼女の歌声に圧倒されます。
クリスチャンではない方も、神の福音に感謝したくなるクリスマスアルバムです。
2013年12月23日月曜日
A Very Special Acoustic Christmas - Various Artists (2003)
北島三郎は出場50回目になる今年を区切りに、年末の紅白歌合戦から引退するそうですね。サブちゃんや石川さゆりなどここでしか聴けない(?)人がしぶとく選ばれて演歌や思い出の歌謡曲を聴かせてくれるのも紅白の魅力の一つですが、きゃりーぱみゅぱみゅやももいろクローバーZなど、新しい人たちに出場歌手が入れ替わっていく時代の流れには逆らえないと言うことなのでしょうか。
それで思い出したのがこのアルバム。Very Special Christmas シリーズの第6弾は、これまでとは異色なカントリー/ブルーグラスバージョンでした。
Internetで検索しても日本語ページが見つからないような、しかも写真を見ると結構年季の入ったアーティストばかりですが、あちらでは広い年代に人気のある方々のようです。
クリスマスアルバム以外でこのジャンルの音楽を聴くことはほとんど無いのですが、最近になって、こう言うのも悪くないなぁと思うようになってきました。年をとると演歌を聴くようになる、というのと同じ傾向なのでしょうか。
タイトルにあるとおりの、ギターやバンジョー、マンドリン、フィドルなどのアコースティックな演奏が耳に優しく、ベテランたちの味のある歌声も素敵です。雰囲気は学生時代に親しんだフォークに似ていますし、そういえば子供の頃に夢中になった西部劇の中ではこんな音楽が流れていました。
そんなことを思い出しながら、ラジオで音楽を聴いていた昔のように、iPhoneの内蔵スピーカーで聞くのがオススメです。
それで思い出したのがこのアルバム。Very Special Christmas シリーズの第6弾は、これまでとは異色なカントリー/ブルーグラスバージョンでした。
Internetで検索しても日本語ページが見つからないような、しかも写真を見ると結構年季の入ったアーティストばかりですが、あちらでは広い年代に人気のある方々のようです。
クリスマスアルバム以外でこのジャンルの音楽を聴くことはほとんど無いのですが、最近になって、こう言うのも悪くないなぁと思うようになってきました。年をとると演歌を聴くようになる、というのと同じ傾向なのでしょうか。
タイトルにあるとおりの、ギターやバンジョー、マンドリン、フィドルなどのアコースティックな演奏が耳に優しく、ベテランたちの味のある歌声も素敵です。雰囲気は学生時代に親しんだフォークに似ていますし、そういえば子供の頃に夢中になった西部劇の中ではこんな音楽が流れていました。
そんなことを思い出しながら、ラジオで音楽を聴いていた昔のように、iPhoneの内蔵スピーカーで聞くのがオススメです。
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