クリスマスはキリスト教のお祭り。そのキリスト教の中でもカトリック教徒はラテン系の人たちに多いんだよね。
というわけで、サルサのクリスマスアルバムを一つ。とは言っても、歌っているのは日本のグループ、オルケスタ・デ・ラ・ルスですけど。彼らのヒットアルバム「サルサに国境はない」に倣って言えば、「クリスマスに国境はない」。雪国の歌ばかりがクリスマスソングじゃないんだぜ。地球の半分、南半球のクリスマスは夏なんだし。
ラテン乗りの陽気な楽曲が目白押しです。クリスマスってやっぱりお祭りなんだな、って思います。救い主がこの世に生まれた日、なんて素敵なうれしい日だろう。
Feliz Navidad!
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